2017/01/01

コンサート (大阪・東京)

◆タイトル◆
『幸せの時』  太陽王ルイ14世が愛した器楽音楽

◆プログラム◆
マラン・マレ / ヴィオル曲集
ジャック=マルタン・オトテール / 幸せの時
ロベール・ド・ヴィゼ / 組曲
その他

◆大阪公演◆
午後7時開演
日本基督教団 天満教会

◆東京公演◆
2回公演同じプログラム
午後1時開演
午後4時開演
GALLERY 鶉(じゅん)

◆出演者◆
石橋 輝樹 フラウト・トラヴェルソ
野崎 真弥 フラウト・トラヴェルソ
品川 聖 ヴィオラ・ダ・ガンバ
佐野 健二 アーチリュート

◆料金◆
大阪、東京共に
一般 3000円 当日3500円 学生1500円 (全席自由)

◆チケット予約◆
tel : 042-378-7603(アントレ編集部)

協力 / The Early Music Company / アントレ編集部





2016/12/29

プランタン=モレトゥス博物館

今年最後のコンサートを終えました。

この博物館は、1500年代に印刷・出版業を営んでいたプランタン=モレトゥスの工房兼住居で、世界遺産にも登録されています。

そんな貴重な建物で、ルーベンスの絵や美しい家具に囲まれての演奏は、最高に幸せでした!また、世界に4台しかないというオリジナルのチェンバロを使わせていただいて、大興奮でした!



2016/12/26

コンサートのお知らせ(アントワープ、ベルギー)

今年最後のコンサートはAyame!
アントワープにあるプランタン=モレトゥスの家(印刷博物館)というとても大好きな場所でのコンサートです。

ルーベンスの家や、ブリュッセルにあるエラスムスの家と同じ16世紀前後の建物で、革張りの壁の部屋には豪華な調度品などが飾られています。この頃の裕福な人たちはこういう家に住んでいたのですね!写真はここの客間に展示されているオリジナルの親子ヴァージナルです。素敵!!


日時 
2016年12月28日(水)16:00

プログラム
テレマン:トリオ ト短調 TWV42:g13
J.S.バッハ:トリオ ト長調 BWV1039
C.P.E.バッハ:トリオ ト長調 Wq.150

トラヴェルソ 野崎真弥
ヴァイオリン 鳥生真理絵
チェンバロ 名越小百合

会場
MUSEUM PLANTIN-MORETUS 


来年のコンサート情報を更新しました!
こちらから御覧ください。

2016/11/27

マンハイムでのコンサート

久しぶりにドイツへ!
マンハイム国立歌劇場の企画で、深夜の小さなコンサートに出演してきました。

今回は、古楽の大先輩方との共演ということで、ワクワクが半分、不安が半分という複雑な気持ちで向かいましたが、リハーサルが始まったら楽しくて楽しくて!
たくさんのアイデアをいただいて、新しい世界の扉を開いてもらえたような、そんな充実の滞在となりました。

古楽の復興の時代に挑戦を続けて、切り開いてきた方と一緒に演奏できるなんて夢のようで、どの話も興味深く刺激的でした!

本当に幸せだった〜〜!


C.P.E.バッハ アンサンブル マンハイム 
トラヴェルソ: 小川隆、野崎真弥
チェロ: サイトウチヒロ
ピアノ: Guy Van Waas 

曲目
C.P.E.バッハ : トリオ・ソナタ ホ長調 Wq.84
C.シャフラート : トリオ・ソナタ ニ短調

2016/11/14

Ayame Ensemble Baroque

ご無沙汰しております。
前回の更新から色々な事がありました。
一番大きな出来事は、念願のサンティアゴ・デ・コンポステラへの巡礼路を歩いたことですが、そのお話はまた今度。

今日はAyameの活動報告です。
9月の終わりには、ブリュッセル王立音楽院の入学式で演奏しました。
自分たちが学んだ学校の入学式で演奏できるのはとても光栄で、嬉しいことでした。
が、客席が全員ミュージシャンであり先生方であるという恐ろしい舞台でもありました笑。



今月6日と8日には、ブリュッセルで、ルクレールのRecreationをメインにしたフレンチのプログラムのコンサートもありました。これまではカルテットだけを演奏してきたグループですが、今回はトリオやデュオなど、新しいものに挑戦しました。
毎回お客様に恵まれ、温かい雰囲気の中で演奏できることがとても嬉しくて、その喜びをかみしめているところです。
リハーサル風景
控え室にて笑


来月はいよいよプロモーション用の録音をする予定なので、出来上がったらたくさんの人に聴いていただけたら嬉しいです。

2016/09/23

エラスムスの家でのコンサート

先日、ブリュッセルのエラスムス博物館(エラスムスの家)にて、Ayame Ensemble の第2回目となるコンサートがありました。

以前もブログに登場したと思いますが、革張りの壁に15世紀〜17世紀のフランドルの画家の作品が展示されている、とても素敵な空間です。エラスムスが6ヶ月ほど滞在した家なのだそうです。

ただ、この部屋の難しいのは響きが少ないというところ。そのためにわざわざ全く響かない部屋を借りてリハーサルを重ねました。これが本当に辛くて、リハーサルの後に毎回寝込んでしまうほど疲れてました笑。音の形、切り方、タイミング、全てを完璧な精度で自分で作らなければならないというのは、本当に神経も体力も使うものなのね…。

おかげで当日は、響かない会場にびびることもなく、楽しいコンサートになりました。客席が近いので、お客様の良い反応をすぐそばで感じることができ、聴き手と演奏する側とで一つのコンサートを作り上げたような感覚でした。メンバーも、アンサンブルの中でやってみたかったことを突然披露してくれて笑、それに笑ってしまったり、と、本当に生ものの楽しさを味わえて嬉しかった!!やっぱり本番て楽しいです。

これからもお客様と、こんなコンサートを重ねていくことができたら、それはもう本当に幸せなことです。



2016/08/29

Ayame Ensemble

ブリュッセルで勉強している4人の日本人でカルテットを結成しました。

元々は自分の最後の室内楽試験のために組んだグループだったのですが、一緒に演奏してみたら楽しくて刺激的で、しかも良い成績で試験を終え、コンサートの機会までもらってしまって…トントン拍子に事がすすみ、この夏にブリュッセルの音楽祭Midis/Minimesに出演しました。Ayameのページはコチラ

コンサート出演にあたり、グループ名が必要で、古楽科長から「日本語の名前がいい」と、ブリュッセルのシンボルの花であるアイリスを日本語にしたもの「あやめ」という名前をいただきました。

これから、テレマンをはじめギユマンやカンタンのカルテットに取り組んでいきたいと思っています!



いつか日本でもコンサートができたら嬉しいです。