2015/07/16

プラハ Praha

さて、ブダペストから電車に揺られて7時間でプラハです。

感想を一言で言えばめっちゃ楽しかった!!

まだバカンス前なのにも関わらずすごくたくさんの観光客!観光地として人気なのだなぁと改めて実感しました。
とくにブルタヴァ川(モルダウ)にかかるカレル橋は竹下通りかと思うくらいの人、人、人!露天やアーティストなどが活動していて面白かったです。

プラハ城、いくつかの教会、ユダヤ人街などを周りました。チェコはガーネットが有名で、あちこちにあるジュエリーショップのショウウインドウを覗くのも楽しかった。

特に印象に残った場所は、夜のヴィータ大聖堂

たくさんの彫刻が並んだカレル橋


そしてスペインシナゴーグ!言葉もでないくらいの美しさ!

不思議だったのは、ドボルザークでもスメタナでもなくモーツァルト推しだったこと。モーツァルト自身がドンジョバンニを指揮したこともあってか、マリオネット劇場での演目もドン・ジョバンニだったり、モーツァルトグッズがお土産物としてたくさん売られていたりしました。


食べ物も安くて美味しかったです。
わたしは牛肉をサワークリームやら何やらで煮込んだスヴィチコヴァー ナ スメターニェを注文。

上に生クリームとジャムがのっていて、クネドリーキという蒸しパンのようなものと一緒に食べます。このクネドリーキがしっとりモチモチでとーっても美味しくて、これだけでもおかわりしたかったくらい(笑)
中心街から少し離れると一気に物価が安くなって、しっかり食事をして飲み物も頼んで800円くらい。


ブダペストもプラハもたくさんの教会で毎晩コンサートが開かれていることに驚きました。プログラムを見ると観光客向けではありますが、音楽家にとって仕事があるのは良いことだなぁと。


これにて今回の先輩との旅行はおしまい。

わたしは友人と旅行する時、夕食だけは一緒であとは別行動という事が多いのですが(行きたい場所をマイペースで見られるので)今回の先輩との旅行も思う存分自由に行動させてもらいました。夕食の時にお互い行った場所の写真を見せ合ったりするのがまた楽しいのです。

そんな自由行動好きなわたしたち、最後は空港ではぐれてお礼も挨拶もできないままサヨナラとなりました。次に会うのは1年後なのに!これもまた良い思い出(笑)

2015/07/14

ブダペスト Budapest

もう一ヶ月以上経ってしまいましたが、記録のため。

大学の先輩がヨーロッパを旅行中とのことでブダペストとプラハだけご一緒させてもらいました。先輩はすでにドイツ、オランダ、マルタ島などを周った後で、なんともアクティブ!!

ケレティ駅で待ち合わせ。

何も変わっていない先輩の姿を見て、ここは日本なのかどこなのか一瞬わからなくなりました(笑)

街は少し暗い印象。
何を見ても少し違和感があって、どうしてだろう…と考えた結果、全てが新しいのです。大聖堂も国会議事堂もドナウにかかる橋もとても立派だけど新しい。第二次世界大戦で80%の建物が失われたブダペスト。橋も全て破壊されたそうです。新しくて綺麗だけれど、悲しいことですね。

奇跡的にほぼ無傷だったというオペラ座はハンガリーの人たちにとって誇りだそうです。中はネオルネサンス様式。天井の絵画や床のモザイクが印象的でした。オーストリア=ハンガリー二重帝国の時代の建設で、ウィーンのオペラ座よりも豪華にしてはいけないという決まりがあったそうで、そんなに大きくはないのですがとても美しい劇場でした。



もう一つ強く印象に残ったのがマチャーシュ教会。中の壁や柱全てがペイントされているめちゃくちゃ好みの教会です。ブルージュの聖血礼拝堂を思い出しました。少し高い場所にあるので眺めも良し。



そして『ドナウの真珠』と呼ばれるだけあって夜景が美しかった!川に反射する建物の光が宝石のようでした。




食べ物はパプリカのスープやナマズのスープ、鶏肉の煮込み料理と細かく刻まれたニョッキのようなものを合わせて食べる感じ。わたしはナマズのスープを食べましたが魚くさくてすっごく美味しかったです。

こういうのに飢えてたんですよ、わたし!!ちなみに先輩は一口食べて「無理」でした(笑)

お土産はフェルトで作ったものやカロチャ刺繍という花の刺繍をされたものが有名なようです。とてもカラフルで見るだけで元気が出ます。




物価は安いと感じましたが、アイスクリームの値段とトイレのチップが同じなのが不思議でした(笑)どっちも50円くらい。


次はプラハに移動です。

2015/07/10

オメガング (Ommegang)

アフリカからの熱波の影響で、ブリュッセル生活3年目にして初の連日30度超え!!冷房のある家なんて殆ど無いし、旧型のトラムの中なんて死人が出るんじゃないかと思うような暑さでした。毎年この時期はレザージャケットを着てたな…なんて思いながら、今回はピラピラのノースリーブのワンピースでオメガングを観に!

と言ってもメインのグランプラスではなく、パレードの出発地点のサブロン教会へ。

カール5世とその息子フェリペ2世に続き、サブロン教会のマリア様が運び出されます。



外へ出ると、カール5世親子が馬車に乗り、その後に大きな旗と馬たち。先頭は神聖ローマ帝国の旗、レオン、アラゴン、ナバーラ、カスティーリャなど現在のスペインの旗が続きます。カール5世の力を思わせるようなこの旗の列、とても好きです。



その後は兵士やギルド、貴族、音楽隊、村人たちの大行列。なかでも大きな旗を操る若者は見ものです。




豪華な衣装に身を包んだ貴族たちは実際の貴族だそう。ということは庶民の子は一生オメガングでドレスを着ることはないのかしら…いじめとか身分差別につながらないかしら…など余計な心配などしてました(笑)

で、必ず最後の方に現れるのが巨大ビア樽を引く馬。何人分あるかしら。


この大行列はグランプラスへ向かいます。

来年こそはグランプラスでメインのショーを観るぞ!!(結構高い、38ユーロ)

2015/07/02

ジュドバル広場 (Place du Jeu de Balle)

良い天気なので家にこもっているのももったいないと思い出かけてきました。

年中ガラクタ市をやっているジュドバル広場。

ガイドブックでは『可愛いものがたくさん』『掘り出し物を見つけて』的な感じで素敵に紹介されていますが、実際は本当にガラクタ市です。ハッキリ言うとゴミの山的な(笑)絵や家具、食器、リモコン?、さらには便器までなんでも売っています。

きれいに商品を並べているお店もありますが、たいていは段ボールを自分でガサゴソして買いたいものを見つける感じ。



ブリュッセルに来たばかりの頃、ここでフォークやスプーンを買ったのが懐かしい。

何と言ってもおそらく元々はゴミなので、値切れます。「それは結構良いものだから30ユーロだよ」と言われても「3ユーロしかない」と粘れば3ユーロになったことも。


ブラブラ見て回るだけのつもりだったのですが、綺麗な色のカフェオレボウルにビビッときて手に取った3秒後には値切ってました(笑)得意の「3ユーロしか持っていない攻撃」にて無事購入。裏にに『BFK』と書かれたベルギー製。

帰って写真を友人に見せるとこれは骨董品屋で売られるような良い品らしい。

わーい!
掘り出しちゃった★

というわけで、たまに行くのも良いものです。


午後になると片付けが始まるので、午前中に行くのが吉。

そして今日のような炎天下の日は金属製のものやお皿が非常に熱くなっているので注意。何度手に取って落としそうになったか(笑)